綺麗なゲーミングモニター144Hz、VA画面を買った感想

ゲーミングモニター フォートナイト

ゲーミングモニターを買いました。ゲーミングモニターはほとんどがTN画面のものしかなかったのですが、珍しくVA画面のモニターがあったので買ってみました。かなり良いモニターだったので紹介します。

AOCゲーミングモニターC24G1/11

結論から言うとかなり良いモニターです。値段が手ごろ、144Hz出る、曲面仕様、vesa規格…とゲームするなら欲しい機能が備わっているので一番初めに買うゲーム用モニターにおすすめです。

湾曲モニター、見やすいか?

c24g1/11は緩いカーブがある曲面のモニターです。湾曲しているモニターってどうなんだろう、と買うまでは思っていましたが…使ってみると普通です。湾曲していること自体、慣れてしまって違和感ないです。

AOCの湾曲していない普通のモニターも持っていますが、湾曲しているほうが端の方まで見やすいです。端っこも同じ距離感(当たり前か)があって、ちゃんと頭に入ってくる感があります。湾曲モニター、使ってみると「こりゃいいや」と思い直しました。予算に余裕があるなら次も湾曲モニターを候補に入れようと思うほど気に入っています。

VESA規格でモニターアーム

このモニター、VESA規格対応らしいのでアームがつけられるようです。私は机に直置きしているのでまだ試していないのですが、将来的にアームをつけて机の上をすっきりさせたい!です。

アームを取り付ける穴は埋め込みビスが入っているようなので、モニター本体の重さを十分支えられそうです。モニターの中にはビス穴が貧弱で取り付けが甘くなるものもあるそうです。(モニターを買うにあたりAmazonレビューを散々読み込んだら評判が悪いものがありました)

AOCってどんな会社?

日本ではAOCというメーカーになじみがないのが一番の不安でした。無名中華製品はだめだ、みたいなイメージもぬぐい切れないのでAOCについて調べてみました。

AOC Internationalは、台湾の台北に本社を置く多国籍エレクトロニクス企業であり、TPV Technologyの子会社です。 AOCブランドで世界中で販売されている、PC用のLCD TVおよび以前のCRTモニターだけでなく、あらゆる種類のIPSおよびTFTモニターを設計および製造しています。

https://en.wikipedia.org/wiki/AOC_International

世界的なシェアは広くて、アジア圏では有名なメーカーのようです。世界第三位だそうです。(じゃあ、大丈夫だろうと購入の決め手になりました)

144Hzについて

ゲーミングモニターとして使うので144Hz出る、というのが条件でした。これは普通に144Hz出てます。私、初めて144Hzのモニターを使ったんですがなめらかです。

見た瞬間「世界が違う!!」という変化を期待して買ったんですが、調べものをするような普段使いではそこまで違わないです。でもゲームをすると体感が変わりました。

60Hzのモニターでプレイしていると画面酔いしていたんですが、144Hzだとシャッと動くので酔わなくなりました。画面がだらだらと動くと酔うんだ、と違いがはっきり分かりました。

144Hzに慣れてしまうと、60Hzのモニターがカクカク過ぎて使えなくなりました。ゲームするなら144Hzを買ったほうが良い、買おうか悩むより買ったほうが良い!と断言できます。

ちなみにモニターの機能に「今、何Hz出ているのか表示する機能」もついています。(数値管理したい欲が満たされます)

FreeSyncTechnologyについて

私、難しいことはよく分からないんですが、フリーシンクテクノロジーという機能がこのモニターについています。

AMD製FreeSync対応GPU、またはAPUから出力されたゲーム側のリフレッシュレートと液晶モニター側のリフレッシュレートを同期させることで、カクつきやティアリングを抑え、なめらかな映像表現を可能にします。

簡単に言うとモニターがパソコンのパーツと連携して「カクカクしない」ということらしいです。私はAMD製のグラボじゃなくnvidiaですが対応するそうで、AMD製のグラボじゃなくても選ぶ価値がありますね。

VA画面について

ノートパソコンの画面がTN画面だったんで、TN画面がどういうものかよく分かっていました。横から見ずらいんです。やけに白い画面で、長時間見ていると目が疲れます。(それでも慣れれば平気ですが…)

デスクトップパソコンのディスプレイとして買うので画面の質は譲れない(ケチると目が死ぬ)ポイントでした。かと言ってIPS画面は高すぎです。VA画面だとそれでも手ごろな値段なものがあります。

VA画面の144Hzモニターって種類があまり無いです。VA画面ってIPS画面よりも発色が良くない分、黒が綺麗に見えるそうです。実際に使ってみると、ものすごく綺麗!というわけでもないですが、目が疲れるほどひどいわけでもないです。普通。でも普通に使えるって価値がありますね。

黒の発色は、黒!です。黒っぽいんじゃなく黒い色がキチンと出てる感じです。

端子が多いので差しっぱなしにできる

HDMI端子が2つ( アナログ:VGA × 1、デジタル:HDMI 1.4 × 2、DisplayPort 1.2 × 1 )あるので基本的には差しっぱなしにしています。パソコンとps4、スイッチ全部を差しっぱなしにできます。そんなにゲーム機を差さないよって場合でも液タブとかAmazonのファイアテレビスティックとか差せるので使い勝手が良いです。抜き差しが面倒な人向けです。

決め手は値段、2万円

性能がどうのこうと書きましたが、結局のところ決め手は値段です。2万円で買えます。破格です。タイミングによっては2万円以下で買えます。そもそも湾曲モニターは高いので、この値段で買えること自体が驚きです。

フォートナイトでの動き方

このモニターでフォートナイトをやってます。うんうん、使いやすくて見やすいです。なめらかに動きます。文句はないです。4kでプレイしたい!というと役不足でしょうが、私のようにそこそこの画質で安くプレイしたい!人にはピッタリです。

デメリット、嫌なところ

ゲーミングモニター

嫌なところもあります。まず、モニターのボタンが押しにくいです。真下にあるんですが、力が入りにくいです。ぐいぐい押すと画面が揺れるので爪で縁を押さえつつボタンを押しています。地味に面倒な気を使っている気分です。

あと、気分的な問題なんですが画面が割れそうな気がしてます。湾曲なので画面を押すとパキッと逝ってしまうような…。強度については平面モニターと変わらないと思いますが、やっぱり曲がっていると圧がかかりやすい気がしています。

ボタンの押しにくさと同じですが、ケーブルが差しにくいです。力が入れにくいので一度差したら抜き差ししたくないです。ディスプレイの足にはケーブルを通す穴が開いているのでケーブルの抜き差しを頻繁にするような想定はしていないんだと思いますね。そこは端子の多さで差しっぱなしにできるので大丈夫ですかね。(初めだけムムッとなります)

まとめ

AOCという聞きなれないメーカーでしたが買って正解だったと思います。とにかく値段が安い、安いが安っぽくないし丈夫です。安かろう悪かろうではなく、望み通りの性能はあるので安くゲーミングモニターが欲しい人におすすめできます。

普通のモニターとしても使い勝手は悪くありません。横に広いのでサブモニターを使わなくてもかなり広々と使えます。ゲームも作業も両方一台で済ませたい人にもおすすめします。

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