年を取るとゲームをやるのも疲れる理由

眼精疲労 ゲームの嫌なところ

一番、ゲームがプレイできる年齢って小学生、次に中学生だと実感しています。高校生くらいからゲームより実生活のほうが忙しいし、大人になると仕事が忙しく、中年以降はゲームがしんどくなる…そんな感じです。

小学生、朝から晩までプレイ可能

子供の頃、休みの日は朝いちばんに起きてきてお菓子を食べつつゲームをプレイ…。こんなことが平気でできますね。休憩も必要ないかもしれません。下手すると水分もとるのを忘れるくらい熱中して、ずっとプレイできます。

時間を忘れる

そもそも子供というのは、時間管理が緩かったりするので夢中になっているうちに1日中ゲームしてしまいます。ゲームを中断するのはせいぜい、トイレとか食事の時くらいでしょう。はやく続きがやりたい、もっと先まで進みたい!とプレイしているうちに1日が過ぎていく感じですね。

レベル上げも苦にならない

RPGゲームなんて、レベル上げがダルかったりしますが、先に進みたい!という熱意が子供のほうが大きいのか、単調な戦闘も苦にならないですね。大人だと、レベル上げなんて時間の無駄のように感じることもあるでしょう。なんたって、ほかにやることがたくさんあるから。

子供は暇、というわけではないですが、人生におけるゲームのウエイトが大きいので大人よりも熱中できる環境にあると思います。

大人がゲームすると疲れる理由

大人になってゲームを長時間すると疲れるのは大体、みんな同じような理由じゃないでしょうか。

腰が痛い

座りっぱなしでゲームをしていると腰痛が…。長時間座るのも体力がいる、ということが実感できます。

1時間に1回は腰を伸ばさないとダメです。

眼精疲労

眼精疲労

目が…疲れます。最近のゲームをやると見なきゃいけないところが増えすぎているせいかもしれません。

昔のゲームはせいぜい、マップとステータス、会話文くらいでした。今はレーダーとかゲージとかアイコンとか一杯要素が詰まっていてあちこち見ないといけないので。

ゲームに入り込めない

一番肝心な要素がこの「ゲームに入り込めなくなった」ことです。子どもの感受性と中年の感受性(感受性というか惰性に変わりつつある)では全く違うんだ、ということが身に沁みます。

主人公アバターが悲しんでいても「ここは悲しむところか」「泣いてないで行動だ!」とか自分の我が出てしまいます。

共感力が減ったらしい

ゲームに入り込めないのは、ゲーム世界に対して共感する力が減ったんだと思います。大人になって周囲の人全員に共感していたらやっていけないですよね。

(消費税10パーセントは駄目だ!に共感したり、10パーセントは必要だ!に共感したら、結局何もできなくなるのと一緒です)

そんなイヤーな大人になったため、ゲームのストーリーにどっぷり入り込むことは不可能になりました。

主人公になり切るんじゃなく、付き合う感じ

ゲームの世界に入り込めないと、自分がゲームの中で主人公になって夢中になるのは無理です。子どものころは自分が主人公になって戦ったりする感覚でした。

今は…自分が主人公じゃないです。主人公の気持ちになって付き合う感じです。あ、お前ここでキレるんか!とか何で泣いた?!とか、すごく客観的に眺めてしまいます。

子供のころって主人公が泣けば一緒に泣けたのに。

まとめ

子供のころと違って大人になるとゲームをすると疲れるようになりました。一番大きい理由は「ゲームに入り込めなくなったから」です。

大人になると共感力が減って自我が大きくなるんでしょうか。そのせいで主人公の気持ちになり切ることができず、気持ちに付き合っている感じがして疲れます。(なんだ、新しい人間関係みたいな疲れ)

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